多様化する退院後の生活のあり方―その方らしいベストなケアの形を探し続けて

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.以前は主に手術後のリハビリを扱うような病院に勤めていました。入院中は病院側のルールに基づきながら指導をきっちり行える環境にありますが、退院後の生活まではなかなか見えづらい部分も多く疑問に思うことが多々ありました。例えば、退院後はお一人で生活していかなければならない方、老老介護になって十分な介護を受けることが難しい方、複雑なご家庭の問題を抱えていらっしゃる方などご事情はさまざまです。退院後の理想的な生活をなかなか実現できなくてお困りになっている人たちは私たちの想像をはるかに超えるほど多いという現実を目の当たりにしました。日々そういった方々と接する中で、在宅看護のあるべき姿などにも自然と思いを馳せるようになりました。継続的なケアの実現のためには病院でできることには確かに限界があります。退院後の生活についてもっと正しく、多くの方に役立つ情報を届けたいと思いました。ここあらかわ医院は私の子供も大変お世話になった親しみのある病院です。自分の今までの経験をぜひこちらの訪問看護の現場で役立てられたらという思いで入職を希望いたしました。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.当院をかかりつけ医としてくださっている方の中で訪問看護を必要とされる方のケアを行っています。利用者さんのご自宅に直接お伺いして必要となる処置や医療的なケアをご提供させていただいております。現在私が主に担当している方は70~80歳代くらいの方が中心で、ご高齢とは言えどまだまだお若いみなさんです。重症度としては比較的低いですが、認知症が入りつつある方もいてお薬の管理的な業務が中心となっています。例えば、医師に処方されたとおりに薬が飲めているかどうかの確認、約束事がしっかり守られているかなどといった観点でご指導させていただいております。病院に入院していた頃とご自宅に戻られてからの生活ギャップを少しでも改善できたらという思いで飛び込んだ在宅の世界ではありますが、まだまだ知らなかったことや気づけてなかったことの多さに驚かされる日々です。個人の抱えられている環境の違いやさまざまな問題が複雑に絡みあう中で、患者さんご自身でさえ全く想定外だった障害にぶつかるケースが多いというのもうなずける話です。引き続き外来にお通いになられる方も多いですが、やはり病棟と外来では必要となってくるケアがそもそも違いますからそこでまた見えない壁に遭遇します。家族の方々との連携もとても重要ですから、情報共有は意識して行っています。一歩踏み込んだ先の見えそうで見えていなかった部分にもっと手を差し伸べられるようなケアをこれからも目指していけたらと思います。一方で患者さんのより良いケアのためにはどこまで手を出していいのかを考えさせられる場面もあります。今行っているケアが患者さんにとって本当に良いケアなのかハッキリとした答えはありませんから、まずは人対人としての温かなコミュニケーションを大切に一人でも多くの利用者さんから「来てくれてよかった」と安心して言っていただけるようなケアに尽力したいと思います。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.認知症が進行する利用者さんから顔を覚えていただいて名前を呼ばれるときや、お会いする際にパッと表情が明るくなられる瞬間を見るときなどは本当に心の底から嬉しくなります。一日の中で何件ものお宅を回らせていただくという限られた時間の中ではありますが、顔を覚えてくださりご自宅に伺うのを楽しみにしてくださっている姿などを見るとこの仕事のやりがいと責任を強く感じられます。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.病棟勤務が長かったので、訪問看護は初めての経験でしたが「これはご自宅では全然意味がないことだったんだな」とか「こんな現実味のないことを指導してたんだな」とあらためて実際の生活と病院とのギャップを感じ反省することが多かったです。もちろん、病院内ではその指導は必要なものです。しかしこれだけ多様化されてゆく退院後の生活にはなかなかそぐわない点があることも事実です。そういった意味ではさまざまな視点から物事を見ることができる目が養われてきたように思います。一人一人の方にできることできないことがあり、さまざまなご事情を抱える中で“何が現状においてベストな形なのか”を探る力も鍛えられたように思います。本当にここまで人によって違うのかという驚きに溢れています。ご本人がどうしたいのか、どう生きたいのかという願いを丁寧にすくい上げた上で、今何ができるのかを深く考えなければならない仕事です。ご家族とご本人との思いのすれ違いもありますし、日々考え方も変動する中で「今」を大切に切り取るようなケアが提供できればいいなと思います。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.看護師歴としては今年で24年目ですが、まだまだ訪問看護の現場での経験は浅い私です。今はとにかくいろんな方と出会って現場を広く知ることが目標です。セミナーや勉強会などにも積極的に参加しながらより良いケアを提供できるように考え方を磨いていきたいと思います。在宅医療は総合的な知識も必要となる現場ですから、広くアンテナを張りながらさまざまな知識を吸収したいですね。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.こちらは看護士2名と事務3名といったアットホームな職場です。みなさんパワフルに働かれています。お休みも調整しながら取れていますし、急なお休みもみんなでフォローしあえる信頼できる仲間たちです。週に何回かは遅番になることもありますが、基本的には定時であがれますし夜勤もありません。子育て中の方も働きやすい職場だと思います。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.人との出会いやご縁を深く感じられる仕事です。「この人に出会えてよかった」と思っていただけるように素敵な笑顔と気遣いができることは大切です。技術以上に心のふれあいを大切にできる方はとても向いている仕事だと思います。幅広い知識が自然と身につく現場でもありますから、看護師としてのステップアップを目指したい方にもとても向いていると思います。ぜひ私たちとここで一緒に働いてみませんか?

リハビリテーション課 理学療法士/勤務1年目:浅井さん

人体の不思議を探求するとても奥深い仕事

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.こちらには新卒で入職しました。私が理学療法士を目指したきっかけは、長くリハビリが必要だった母の影響からでした。豊富な知識や経験に基づいたプロの技術で徐々に母の体を快方に向かわせてくださったリハビリスタッフさんの仕事ぶりには大変感動させられましたし、中でも理学療法士という仕事の奥深さには感銘を受けました。私も病気や痛みに苦しむ人たちに笑顔と感動を届けられるそんな素敵な仕事がしたいと思い、勉強の末に理学療法士の資格を取得いたしました。こちらのあらかわ医院は、私自身が子供の頃から大変お世話になった場所です。安心感のあるこの場所でぜひ私も力を尽くすお手伝いができたらと思い希望いたしました。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.こちらには小さなお子さんからご高齢の方まで幅広い患者さんがお越しになられています。肩やひざに痛みを感じて日常生活に支障をきたされている方、腰の痛みで歩行がうまくできない方、手術を終えられてまずは少しずつ以前の動作を取り戻そうとされている方、スポーツによる怪我でお悩みの方など症状はさまざまです。一人一人の病状や思いを丁寧に理解しながら、個別のメニューをご用意させていただき改善を目指しています。リハビリは患者さんにとっては辛く痛いことも多いと思います。なかなか気持ちがうまく乗らない日もあると思います。そんなときこそ私たちがしっかりと声をかけて力強くお支えすることが大切です。常に笑顔を忘れず、患者さんとはしっかりと手を取りあうことを意識しています。とかく結果を求められがちな仕事ではありますが、改善を実感できるまでにはやはり長い時間がかかるものです。もちろん、私自身も初めて知る病気や勉強しなければならないことが山ほどあります。今はまず「現場を知る」ということをテーマに、一歩ずつ着実に前に進んでいければという思いです。学校で学んできたことと実際の臨床現場で必要となることとは異なる点も多いです。個性に溢れた人間の生身を扱うわけですから、教科書通りにいくことなんてなかなかありませんよね。壁にぶつかってみてあらためて思うこと、試行錯誤して新しい方法を見つけ出す過程を自分なりに楽しみながら患者さんとはこれからも誠実に向きあっていきたいと思います。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.患者さんに「楽になったよ!」「ありがとう」と笑顔でおっしゃっていただけるときがやはり一番嬉しいですね。まだまだ経験も浅く、先輩たちのように手ごたえを感じられるような施術ができるまでには程遠いですが、それでも少しでも患者さんの身体に良い影響を与えられたり、喜んでいただく姿を見るときにはこの仕事に就けて良かったと心から思います。ささいなことですが、患者さんから“先生”と呼んでいただくこともとても新鮮で、この仕事のやりがいと責任を強く感じています。誰かの役に立てていることを実感できてとても幸せです。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.うわべだけの知識ではとても太刀打ちできない現場です。日々たくさんの患者さんと出会い、さまざまな症例を経験してこそ確かな知識となります。実際にやってみなければわからないことも多くあります。そういった意味では失敗を恐れずに何でもチャレンジしてみようと思える前向きな自分に変わりました。また、初めて社会人にもなり、自分の体調面のコントロールなども意識するようになりました。自分の生活を整えることは提供するケアのクオリティにも直結することを痛感させられています。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.今までできていたことが急にできなくなるというショックは想像以上に大きなものです。精神的なケアも含めて、これからも患者さん目線に立ったケアを目指したいと思います。一人でも多くの患者さんの笑顔を引き出したいですね。とはいえ、まだまだ勉強不足なことばかりですから、もっと貪欲に学ぶ機会に触れたいと思います。長いお付きあいになる患者さんも少なくありませんので、長いスパンを見据えてのより良い計画立てもできるようになれたらいいなと思います。今はまだ目の前の仕事をこなすことで精一杯ですが、ゆくゆくは新たな資格にも挑戦できればと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.こちらには理学療法士が10名ほどいます。男女比も半々で女性も大いに活躍できる現場です。スタッフたちは若手からベテランまで幅広く、とてもバランスの取れたチームです。ミーティングも活発で情報交換も密に行っています。新人には担当の先輩がマンツーマンでついてくださり、わからないことがあればすぐに解決できて安心です。他の先輩たちもみなさん優しく、何でも気軽に相談できる関係性です。お休みも無理なく取れていてとても働きやすいです。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.理学療法士は科学的な根拠に基づいて患者さんの身体の改善を促す仕事です。人体の不思議を探求するというとても面白味に溢れた仕事です。職員はみんな優しくて、初めての方でも安心して働くことができます。人と人とがふれあう現場ですから、知識や技術以上にコミュニケーション力が大切です。笑顔が素敵で、学ぶことを楽しめる方にはとても向いている仕事だと思います。

医事課 勤務1年目:伊左治さん

 

不安な気持ちを抱える患者さんのためにひとつでも多くできることを見つけたい

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.医療に携わる仕事というのは私にとってはドラマの中だけの手の届かない遠い憧れでした。実際、前職は医療とは全く関係のない仕事に就いていましたし、専門的な知識や技術がなければ到底務まらない仕事だと思っていました。しかし、こちらの求人からは未経験でも安心して働けそうな職場の雰囲気がとても伝わってきて、私もぜひチャレンジしてみたいと思うようになりました。まだ入職して半年足らずですが、憧れの医療の現場で自分が人の役に立てていることをダイレクトに実感できる毎日はとても嬉しく、生き生きと楽しく働けています。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.今は先輩たちについていただきながら会計や受付業務を担当しています。ここには毎日赤ちゃんからご高齢の方までたくさんの患者さんがお越しになられています。内科や小児科だけでなくさまざまな科があり、長くお通いになられている患者さんもとても多いです。受付業務においてはご高齢の方の中には耳が遠い方もいらっしゃいますからハキハキとゆっくり大きな声でお声がけするように気をつけていたり、泣きじゃくっているお子さんがいればできるだけ早くお会計に回せるように臨機応変に対応をすることなども心がけています。目の前のことだけでなくさまざまな情報を敏感に察知できる広いアンテナが必要です。まだまだわからないことも多くて先輩たちに頼ってばかりの私ですが、できるだけたくさんの患者さんと積極的にふれあうことを目下の目標にしています。患者さんの多くは具合が悪い状態でいらっしゃいます。ちょっとした態度や言葉遣いにおいても細かな配慮は必要ですし、他職種のスタッフさんとの連携も密に行わなければ受付はうまく回らない場所です。そのときそのときの柔軟な判断力だけでなく、この方の知りたい情報は何なのかを落ち着いて正しく見極める力が何より大切です。患者さん一人一人とまっすぐに向き合いながらお話に丁寧に耳を傾けることを意識するようにしています。2階には健診センターもあり、地域のみなさんにさまざまな目的でご来院いただける場所です。いろんなご質問もお受けしますから、私自身があらかわ病院のことをもっと深く知りたいと思います。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.毎日が新しいことの連続でまだまだ勉強しなければならないことばかりですが、自分の身に置き換えて考えてみることや、将来的に役立つと思えることが本当に多くて今は勉強することが楽しくてしかたないですね。自宅に帰ってからも今日一日の仕事内容を振り返ってみたり、資格取得に向けての勉強をテキストをもとに自分なりに進めてみたりしています。確かな知識があってこそできる仕事です。実践的に学びながら並行して勉強ができることは身につくスピードもとても速いはずです。少しずつではありますが、自分の自信にもつながっていくといいなと感じています。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.私自身が今まであまり病院というものにお世話になる機会が少なかったこともあり、「病院ってこんなところなんだ!」という素直な驚きや新鮮な発見に日々溢れています。病気で苦しまれている方やさまざまな不安を抱えられた方々と出会い、あらためて健康や生き方について深く考えさせられることが多いです。以前に比べると本当に自分の見えている世界が変わり視野が広がったように思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.新人さんには先輩方がしっかりとついてくださって丁寧にご指導してくださるので安心です。みんなでフォローしようとする温かな空気感がありますし、たくさんの先輩方といろんなお話もざっくばらんにできるのでとても楽しく働けています。円滑に業務が進められるようにみんなが工夫しようと自然と動き出せる職場です。お休みなども十分にいただけていますのでリフレッシュもしやすくとても働きやすいです。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.全くの初心者の方も大丈夫!先輩たちがひとつひとつわかりやすく丁寧にご指導してくださいますから安心して仕事に取り組むことができます。事務的な仕事だけでなく、人とのコミュニケーションを楽しめる場所なので毎日飽きることはありません。チャレンジすることを楽しめる方、好奇心旺盛の方にはとても向いている仕事なのではないでしょうか。専門的な知識もいずれは必要となってくる仕事ではありますが、少しずつ自分のペースで勉強していけば自然と身につくはずです。最初からあまり心配しないで未経験の方もまずは飛び込んでみていただければと思います。興味を持っていただけた場合にはぜひお問い合わせいただければと思います。

健康管理課 渉外 勤務5年目:井藤さん

病院とみなさんの健康をつなぐより良い架け橋となれるように―

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.医療に関わる仕事に就いたのは初めての経験でした。前職はまったく畑違いな営業職をしていましたが、あらかわ医院さんは当時勤めていた会社のお得意様だったという偶然も重なりよく存じ上げておりました。当時はこちらの健診センターの立ち上げ期ということもあり、地域のみなさんのために果敢に新たな取り組みを展開されているご様子はとても興味深く、やりがいのある仕事だと思いました。未経験の世界への転身は不安もありましたが、詳しくお話しをお伺いするほど渉外という前職で培ってきたキャリアも十分に活かしてステップアップができる職場だと確信できました。また、スタッフのみなさんの仲の良さは外部から見ていても折り紙付きでしたので、安心して働くことのできる環境があることもこちらを選んだ決め手のひとつです。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.現在は、企業を中心に健康診断についてのご案内を差し上げたり、実際のご予約確認やさまざまな疑問点を解消させていただく窓口的な業務を取り扱っています。まだまだ健康診断を取り入れていない企業は多く、「やり方がわからない」「何からやればいいのかわからない」といった初歩的な疑問にぶつかっていらっしゃるところも少なくありません。また、企業としても健診を受けなければならないことはわかっているものの、現実問題としてなかなか時間を確保することが難しくお困りになっているご担当者さんの声も多く寄せられています。各企業と病院を繋ぐ架け橋となれるように、健康診断の意義や必要性からまずは丁寧にご説明させていただくことを軸としながら、さまざまなプランのご提案をさせていただいております。また、手続きについての手ほどきや、実際に健診に訪れる社員のみなさんのフォローと言った部分も広くお受けいたしております。新規開拓ばかりに力を入れるのではなく、既存の企業さんへの働きかけも同様に大切にすることを意識しています。一方的に「健診を受けてくださいね」というお願いをするばかりではなく、企業さんの抱えられているご事情にもしっかりと耳を傾けて、相互により良い関係性を保てるように寄り添うことがこの仕事においてはとても大切です。やはり人と人とが関わる仕事ですから、最も重要なのは両者の信頼関係です。こちらからの一方通行ではなく、相手を心から思う細やかな気遣いや寄り添い理解しようとする姿勢は決して忘れてはならない部分だと思います。

当院は企業健診だけでなく市民健診も広くお受けいたしております。健診というものを初めて経験される方からご高齢の方まで、患者さんの種類も非常に幅広いので質問内容も多岐にわたります。その方が一番ご心配なされていることは何なのかといった部分を正確に理解した上でわかりやすいご説明ができるように言葉選びにも細心の注意を払うように心がけています。年々保険事情も目まぐるしく変化しています。複雑化する内容をあくまで受診者目線で物事を捉えられるように心がけています。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.健康診断は患者さんとあらかわ医院を結びつける大切な初めての一歩にもなります。当院を選んで初めてお越しになられる際などはやはりとても嬉しいことですね。来年、再来年と引き続き健診をこちらでお受けいただける企業が増えることも、健診の重要性をしっかりとお伝えできていることが実感できて達成感も感じられます。健診を受ける最大の目的は重大な病気の早期発見です。健診を受けたことで「体の異変に早く気づけて対処できてよかった」「健診を受けて本当によかった」などといった患者さんの声を現場のスタッフにかけていただくことも少なくありません。治療のために引き続き当院にお通いくださる方もいらっしゃいますので、そういったみなさんのサポートに携われることも私たちにとってはとてもやりがいのあることです。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.前職ではある程度マニュアル化された中で粛々と仕事をこなすスタイルだったように思いますが、こちらでは何もかもが新しく手探りで正解を見つけ出すといったようなハングリーな精神で自分の仕事と向き合えるようになりましたね。新規事業の立ち上げ期という特殊な環境でもありましたから、自分自身の力で切り開いていく楽しさを味わえるようにもなりました。各方面の方々にまだまだたくさんアドバイスいただいたり助けていただくことも非常に多いですが、難題にぶつかっても試行錯誤することを自然と楽しもうとできるようになりましたし、自分なりにまずは仮説を立てて挑戦してみるというステップも踏めるようになったことには大きな成長を感じられます。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.やはり健診は自分から進んでお受けいただくことはなかなか難しいことだと思います。だからこそ本来の意義、結果として得られるものを大切にしていただければと思います。まだまだ何が正解かを比較するものもない真新しい部署ですので、これからも楽しみながら試行錯誤して受診者のみなさんのお役に立てることを見つけられればと思います。他の健診センターや他院さんの取り組みで良い部分があれば勉強させていただきながらより良い施設作りを目指したいと思います。また、健診の分野だけにこだわることなく、あらかわ医院のファンをもっと増やしていくことに尽力できればと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.健康管理科には20名弱程度のスタッフがいます。健診部門として独立したのはまだ1年というとても新しい部署です。渉外については私を含む男性2名が担当していますが、その他にもパートさんや現場の看護師さんなどさまざまな方がいてひとつのチームとなっています。当院の働きやすさとして特に素晴らしいと思う点は、小さなお子さんを抱えた育児世代の方々がここには大勢いながらそれぞれが第一線で活躍されているという点です。院内には託児所や病児保育もありますので、若いお母さんたちも安心して働くことができています。急なお休みにも理解があり、自然と助けあおうとできる温かな風土があります。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.誰もがいろんなご事情を抱え、さまざまな価値観を持って生きている社会です。情熱を持って自分の思いを自分の言葉で発信できるバイタリティに溢れた方にはとても向いている仕事ではないでしょうか。こちらは福利厚生が整ったとても働きやすい職場です。女性のみなさんもパワフルに自分らしく輝くことができる職場です。ぜひ興味をお持ちの方は一度見学にお越しいただければと思います。

放射線課 技師 勤務9年目:中島さん

育児と両立して働くことを力強く応援してくださる温かな場所

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.以前は別の病院で勤務していましたが、妊娠・出産を機に一度退職していました。子供も1歳になり、復職先を探す中でこちらの病院を知りました。隣接する託児所や敷地内に病児保育も併設されており、これほどまでに安心して仕事に戻れる職場環境はないと思いました。また、こちらは個人クリニックでありながらMRIやCTをはじめとするさまざまな検査機器が充実しており、技師としての経験やスキルアップといった面でも大いに成長が期待できる場所だと思い入職を希望いたしました。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.主にMRIやCT、胃透視、マンモグラフィなどといった各種検査機器を用いての検査データを作成しています。それぞれの機器のおいての操作技術もさることながら、撮影する部位によっても細やかな専門的知識が求められる仕事です。外来にお越しの患者さんだけでなく、健康診断で当院にお越しになられる方、緊急性の高い方も多いのでそれぞれの場面にあった対応を慎重かつ迅速に行わなければなりません。慣れない検査を受けられる患者さんたちはとても不安な面持ちでいらっしゃいます。思いがけない怪我や病気で気持ちが落ち着かないご様子の方も少なくありません。そんなときほど大切に思うことは「患者さんのお気持ちに深く寄り添うこと」です。例えば笑顔で話しかけてみることで緊張をほぐしてみたり、検査についてのご説明を丁寧にして少しでもご安心いただけるようにするなどの工夫に努めています。検査準備で少しお時間をいただくこともありますが、待ち時間もできるだけ少なくなるように段取りも意識して他のスタッフたちとの連携も密に行っています。特に健康診断の方には次回も当院をご利用していただけるようにスムーズな検査の流れを心がけています。各種検査データは診断にとても重要な資料となりますのでミスは絶対に許されません。放射線も使用しますから、撮り直しは患者さんの身体にとっても負担になります。一度の検査で正確なデータを導き出すためにも高い集中力が求められます。そういった意味では常に緊張感がある現場ですね。小さなお子さんなどはどれだけ心を許して検査させてもらえるかといった部分も大きく結果に関わりますので臨機応変な対応力も意識しています。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.怪我をされた患者さんが回復されて「元気になったよ!」と声をかけてくださるときなどはとても嬉しいですね。私たちは検査室にいることが多いので、看護師さんたちに比べるとどうしても患者さんと直接お話ししたり触れあう機会は少ないものです。直接お話しできるときといえば一番痛くて辛い時期などに検査を行うことが多いですし、こちら側としてもできるだけ痛みがないように短時間で検査を終えるようにしているのでなかなかゆっくりとお話しできる時間はありません。そういった状況の中でも患者さん側から気さくに声をかけてくださるときなどは本当に嬉しく思いますし、患者さんのお役に立てていることを実感できます。経過確認としての検査を行うことも多いので、回復されて喜ばれている姿や安堵されているご様子が垣間見えるときなども本当に心からよかったと思えます。

看護師やリハビリスタッフなどからも結果についての問い合わせを受けることがあります。的確にお返事ができたときにはこの仕事ならではのやりがいを強く感じますし、もっと頼りにしていただけるようもっと研鑽を積まなければと襟を正される思いがします。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.技師としてのキャリアは15年目となる私ですが、以前は患者さんとお話しするきっかけがなかなかつかめずにいたように思います。しかし、こちらに来てからは長年通院されている方などと日々何気ないお話しをさせていただく機会も多くて自然とコミュニケーション力が身についてきたように思います。技術面としてもこちらの病院にはさまざまな検査機器が豊富に取り揃えられているのでさらなる幅広い知識と経験を得ることができました。いまでは自信を持って患者さんと接することができていますね。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.年々急速な進化を遂げている医療機器ですので常に勉強し続けなければなりません。先生からもMRIやCTなど画像からわかることに対しての意見を求められることもしばしばありますので、私たちも日頃から意識して専門的な勉強を重ねるように努めています。経験がものを言う世界でもありますので、わからないことがあればこれからもみんなで声を掛けあって知識を深めあいたいと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.当院の検査技師は3名。新人さんからベテランまで年齢層も幅広いです。他にも助手が1名、パートさんが4名という計8名のチーム構成です。お休みも希望通りいただけていてとても働きやすい職場です。私も小さな子供を2人抱えて働くママですが、学校の行事や長期休暇にもとても柔軟に対応していただけていますし、「早く帰っていいよ」と声をかけてくださる方がとても多くて職場のみなさんには大変助けられています。私以外にもあらかわ医院は育児と両立されている方がとても多くいらっしゃいます。自然とお互いが助けあおうとできる温かな空気感を病院全体としても感じています。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.こちらは子育て世代の方が大いに活躍できる職場としてとてもおすすめしたいです!当直はないですし、個人病院ですがモダリティも非常に整っています。さまざまな科があることで分野問わず広い知識が習得できますし、スタッフ同士から前向きな刺激をいただく機会も多くてとても新鮮な気持ちで働けます。新人さんは丁寧にみんなで育ててくださいます。学会や業者さんが開く勉強会への参加など、学ぶ場も多く設けられている職場です。積極的に学ぼうとできる姿勢がある方にはとても向いている職場だと思います。

在宅医療介護課 看護師 勤務1年目:酒井さん

多様化する退院後の生活のあり方―その方らしいベストなケアの形を探し続けて

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.以前は主に手術後のリハビリを扱うような病院に勤めていました。入院中は病院側のルールに基づきながら指導をきっちり行える環境にありますが、退院後の生活まではなかなか見えづらい部分も多く疑問に思うことが多々ありました。例えば、退院後はお一人で生活していかなければならない方、老老介護になって十分な介護を受けることが難しい方、複雑なご家庭の問題を抱えていらっしゃる方などご事情はさまざまです。退院後の理想的な生活をなかなか実現できなくてお困りになっている人たちは私たちの想像をはるかに超えるほど多いという現実を目の当たりにしました。日々そういった方々と接する中で、在宅看護のあるべき姿などにも自然と思いを馳せるようになりました。継続的なケアの実現のためには病院でできることには確かに限界があります。退院後の生活についてもっと正しく、多くの方に役立つ情報を届けたいと思いました。ここあらかわ医院は私の子供も大変お世話になった親しみのある病院です。自分の今までの経験をぜひこちらの訪問看護の現場で役立てられたらという思いで入職を希望いたしました。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.当院をかかりつけ医としてくださっている方の中で訪問看護を必要とされる方のケアを行っています。利用者さんのご自宅に直接お伺いして必要となる処置や医療的なケアをご提供させていただいております。現在私が主に担当している方は70~80歳代くらいの方が中心で、ご高齢とは言えどまだまだお若いみなさんです。重症度としては比較的低いですが、認知症が入りつつある方もいてお薬の管理的な業務が中心となっています。例えば、医師に処方されたとおりに薬が飲めているかどうかの確認、約束事がしっかり守られているかなどといった観点でご指導させていただいております。病院に入院していた頃とご自宅に戻られてからの生活ギャップを少しでも改善できたらという思いで飛び込んだ在宅の世界ではありますが、まだまだ知らなかったことや気づけてなかったことの多さに驚かされる日々です。個人の抱えられている環境の違いやさまざまな問題が複雑に絡みあう中で、患者さんご自身でさえ全く想定外だった障害にぶつかるケースが多いというのもうなずける話です。引き続き外来にお通いになられる方も多いですが、やはり病棟と外来では必要となってくるケアがそもそも違いますからそこでまた見えない壁に遭遇します。家族の方々との連携もとても重要ですから、情報共有は意識して行っています。一歩踏み込んだ先の見えそうで見えていなかった部分にもっと手を差し伸べられるようなケアをこれからも目指していけたらと思います。一方で患者さんのより良いケアのためにはどこまで手を出していいのかを考えさせられる場面もあります。今行っているケアが患者さんにとって本当に良いケアなのかハッキリとした答えはありませんから、まずは人対人としての温かなコミュニケーションを大切に一人でも多くの利用者さんから「来てくれてよかった」と安心して言っていただけるようなケアに尽力したいと思います。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.認知症が進行する利用者さんから顔を覚えていただいて名前を呼ばれるときや、お会いする際にパッと表情が明るくなられる瞬間を見るときなどは本当に心の底から嬉しくなります。一日の中で何件ものお宅を回らせていただくという限られた時間の中ではありますが、顔を覚えてくださりご自宅に伺うのを楽しみにしてくださっている姿などを見るとこの仕事のやりがいと責任を強く感じられます。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.病棟勤務が長かったので、訪問看護は初めての経験でしたが「これはご自宅では全然意味がないことだったんだな」とか「こんな現実味のないことを指導してたんだな」とあらためて実際の生活と病院とのギャップを感じ反省することが多かったです。もちろん、病院内ではその指導は必要なものです。しかしこれだけ多様化されてゆく退院後の生活にはなかなかそぐわない点があることも事実です。そういった意味ではさまざまな視点から物事を見ることができる目が養われてきたように思います。一人一人の方にできることできないことがあり、さまざまなご事情を抱える中で“何が現状においてベストな形なのか”を探る力も鍛えられたように思います。本当にここまで人によって違うのかという驚きに溢れています。ご本人がどうしたいのか、どう生きたいのかという願いを丁寧にすくい上げた上で、今何ができるのかを深く考えなければならない仕事です。ご家族とご本人との思いのすれ違いもありますし、日々考え方も変動する中で「今」を大切に切り取るようなケアが提供できればいいなと思います。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.看護師歴としては今年で24年目ですが、まだまだ訪問看護の現場での経験は浅い私です。今はとにかくいろんな方と出会って現場を広く知ることが目標です。セミナーや勉強会などにも積極的に参加しながらより良いケアを提供できるように考え方を磨いていきたいと思います。在宅医療は総合的な知識も必要となる現場ですから、広くアンテナを張りながらさまざまな知識を吸収したいですね。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.こちらは看護士2名と事務3名といったアットホームな職場です。みなさんパワフルに働かれています。お休みも調整しながら取れていますし、急なお休みもみんなでフォローしあえる信頼できる仲間たちです。週に何回かは遅番になることもありますが、基本的には定時であがれますし夜勤もありません。子育て中の方も働きやすい職場だと思います。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.人との出会いやご縁を深く感じられる仕事です。「この人に出会えてよかった」と思っていただけるように素敵な笑顔と気遣いができることは大切です。技術以上に心のふれあいを大切にできる方はとても向いている仕事だと思います。幅広い知識が自然と身につく現場でもありますから、看護師としてのステップアップを目指したい方にもとても向いていると思います。ぜひ私たちとここで一緒に働いてみませんか?

看護課 勤務3年目:幸村さん

復職もキャリアアップも自分らしく輝ける職場です!

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.以前は総合病院の病棟看護士でした。子供が生まれてやはり夜勤があるような忙しい現場に戻ることはためらいましたし、まだ幼い時期は近くにいてあげたいという思いがありました。あらかわ医院は隣接する託児所や敷地内にある病児保育の施設も整っていて大変素晴らしい職場だと思いました。幼少期の子供はよく病気にもなりますし、自分自身もまだ親として不安なことばかりですので、同じ院内にいられて何かあればすぐに子供のもとに駆けつけてあげられるという環境はとても頼もしかったですね。自分らしく落ち着いた気持ちで仕事と向きあうことができるのはとても大切なことだと思います。実際、子供もとても安心していますし、何より自分自身が充実した日々を過ごせています。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.こちらでは小児科、内科、整形外科、神経内科、健診センター、内視鏡室などさまざまな科があります。個人のクリニックでここまで幅広い科を網羅しているところは少なく、さまざまな勉強をさせていただいています。患者さんも新生児から100歳近くのご高齢の方まで幅広く、診なければならない視点も疾患の種類も千差万別です。そんな中で私が一番大切にしていることは、常に患者さんのお気持ちに寄り添うことです。患者さんは何かしら痛みや異常を感じられて不安なお気持ちを抱えながら当院にお越しになられます。特に小児科では付き添われている親御さんもとても不安な面持ちでいらっしゃいます。外来患者さんとは接点を持てる時間は非常に短いですから、そんな中でも「ここに来てよかった」と感じていただけるような最善のケアを提供できればと願います。臨機応変な対応力や瞬間的な判断力もここではとても重要となります。待ち時間も長くなりがちですから、その間に患者さんに急変があれば素早く察知して対応することも重要です。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.やはりいらしたときよりも少し安堵されたご様子でお帰りになられる姿を見るときには嬉しく思います。何日も熱が続くお子さんなどは看病されている親御さんも横でお疲れの表情です。診療の合間に少しでも時間があれば積極的にお声がけしたり、点滴中に何かお困りになっていることはないかなどお伺いしたり、少しでも力になれることやアドバイスはないかと常に考えるようにしています。お話しだけでも表情がだんだん明るくなられたり、「話せてよかった」と言っていただくことも多くてこの仕事のやりがいを強く感じています。小さなお子さんが苦しまれる姿を見るほど、私も同じ母親として辛さがよくわかります。元気になられたときには心の底からよかったと家族のような気持ちになりますね。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.看護師としてのキャリアは10年目になります。こちらに入職するまでは病棟勤務が長かったので、「病院内で過ごす生活をいかに快適に過ごしていただくか」といった観点でのケアが中心でした。しかしこちらにきてからは「家に帰ってからの生活においていかに不安を取り除けるか」がテーマとなります。ご自宅で何が不安か、困っていることは何か、ご家族もどうすれば安心して過ごせるかといったその方を取り巻く環境まで広く見るという視点がとても重要であることに気づかされました。短い時間での対応が求められる外来ですが、その中でどれだけ深くコミュニケーションができるかという点もとても大切な視点です。患者さんと直接お話しできたからこそわかる情報もあります。コミュニケーション力もこちらにきてさらに鍛え上げられたような気がしています。

また、あらかわ医院はさまざまな科を有していますから、広い知識やスキルの向上も得られます。学びの場としても勉強する機会は多く、それぞれの疾患や薬についての知識も深まります。神経内科などは特に専門性の高さが求められますので、わからないことを解決できる場所があることは大変助かっています。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.スタッフみんなが同じレベルで知識や技術を持ち、同じクオリティで医療提供できることは理想です。容態の急変や予期せぬアレルギー症状の対応などはまさにそういった力を大いに試される瞬間でもあります。チーム全体としても後輩たちに良い刺激を与えられるような先輩になりたいですね。私もさらなる資格取得など目指していけたらと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.ここには私のように育児中のママさんたちが大勢います。急なお子さんの体調不良などにも理解しあえるからこそ団結力は強く、自然と助けあうことができます。勤務はシフト制ですが希望休も取りやすく、子供の行事などにあわせてのお休みも相談がしやすい環境です。スタッフは若手からベテランまでキャリアも幅広く、和気あいあいと何でも話せる関係性で楽しく働けています。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.人と接することが大好きで明るくコミュニケーションを楽しめる方にはとても向いている仕事ではないでしょうか。妊娠・出産を経ての復帰の場としてもとても働きやすい職場です。あらかわ医院はまさに育児中の方だからこそわかることや勉強になることがたくさんあります。託児所や病児保育も隣接しているので小さなお子さんを抱えられている方にもとてもおすすめできる職場です。スキルアップを目指したい方にとってもここは実践的に多種目な勉強が深められる場所です。興味のある方はぜひ一度見学にいらしていただければと思います。